自動車の車同士の事故に伴う過失割合とは

過失割合の計算

過失割合の考え方

自動車事故にも自損や他損とありますが、前方不注意で起こした車同士の事故は多くあります。前方の車がしっかりハザードを点滅させて事故防止をしていたのなら、過失割合は全て自分になることがなります。

その事故で相手が軽度でも怪我された場合は適用される事が多くなります。相手が交差点の停止線を越えて停止していた場合で、自分から接触事故を起こしてしまった場合は自分にも減速などの怠りがあるので過失割合は出てきます。

優先道路であっても2割~3割はご自身の過失となります。この1割の差の違いはご自身の契約している保険代理店の交渉次第とも言え、車同士の事故の場合は代理店の腕次第の部分もありますから、事故後にすぐ対応できる代理店と契約する事をお勧めします。

多くの事故の場合は原則として過失割合は双方にもあると言う考え方ですから、最初に書いた0対10の割合は余程の安全対策を徹底しないと出来ません。逆に安全対策を怠ることがなければゴールド免許で無くなることはないのです。但し、車両保険を使うと翌年の保険料は高くなります。この相手に過失が認められない事故の多くは危険運転の過失と警察は認定するので刑事事件の書類送検の対象になることもあります。

過失割合の修正要素

当たり前ながら車同士の事故で発生後にすぐ対応しないと、過失割合が変わることもあります。なので普段から自動車を運転する場合は車同士の事故を起こす事や巻き込まれる事がないように落ち着いた運転をされることをお勧めします。後方の車が車間距離を詰められたのならその車をどこかで退避すれば済むので事故対策を普段から癖にしておくと良いとなります。

自動車を長く使うにも事故対策は求められてきます。自動車を運転中に危険を感じた場合は、その行為を数百回を経験すると死亡事故につながると言うデータがあるので、少しでも危険が感じたら、その行為がしない努力をする必要があります。また、事故を起こした場合は相手から過失割合を言われる場合があり、金銭で終わらせようとされる方がいます。その様に言われたら、すぐに警察や保険代理店に通報することが必要になります。

個人同士で事故処理をすると相手から金銭要求される場合もありますし、警察に相談しても怒られるだけです。なので最低、保険代理店を挟んで事故処理することが安全となります。事故処理後に相手から何か注文されたら保険代理店を通す様に言って下さい。でないと保険代理店の意味がないのです。